アラブストリート Arab Streets に向けて出発 旅行の最終日はシンガポ...
旅行の最終日はシンガポール市内を観光。まずはホテルから徒歩でアラブ系の住民が多く住むというアラブストリートへ向かいました。
アラブストリートへ向かう途中、風水に基づき”富を呼ぶ”とされている富の噴水がありました。
世界最大の噴水で、夜はレーザーショーも見られるそうです。昼間は水が出ていないので余り噴水という感じはしませんでした。
富の噴水のすぐ近くに、水陸両用車に乗って市内中心部の街並みを1時間ほどかけて周るという、ダックツアーの乗り場がありました。
この水陸両用車は、その名の通り陸上も海上も走れる車で、ベトナム戦争で実際使用されていたものを改良してシンガポールに運ばれてきたのだそうです。
また、歩いていると屋根のない2階建てバスをしばしば見かけました。イギリスの植民地であった影響を受けて2階建てバスが多いのだそうです。
暑い中、たくさんの観光客が屋根のない2階に乗っていました。
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| 風水で”富を呼ぶ”とされている富の噴水 日中は水が出ていなかった |
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| 水陸両用車に乗って市内観光できるダックツアーの乗り場 | 広告で覆われた屋根のない2階建てバスがたくさん走っていた |
シティから1キロメートルほど歩き、アラブストリートの入り口に到着。
アラブストリート周辺は19世紀初期にシンガポールに移住したアラブ系の商人たちが多く住む地域で、イスラム教徒のためのモスクやイスラム系料理のレストラン、商店が立ち並んでいます。
お店にはカーペットやシルク製品などが売られていました。
通りを進むとすぐにシンガポール最古の寺院、サルタン・モスク(Saltan Mosque)が見えてきました。
1828年にスタンフォード・ラッフルズ卿から3000ドルの資金を受けてイスラム教徒の為に作られたモスクで、約5000人が一度に礼拝できる広さです。
1968年から2002年にかけての数度に渡る改築で、現在の金色に輝くドーム状の屋根になったのだそうです。
金曜正午の礼拝時間以外は、一般客も中に入ることができます。
このサルタン・モスク周辺にはアラブの民芸品をはじめ、シンガポールのお土産屋がたくさん立ち並んでいるので、ここで買い物を楽しむこともできます。
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| シンガポール最古の寺院サルタン・モスク 一度に約5000人が礼拝できる広さ |
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| サルタン・モスクの入り口 | 礼拝所には床一面にカーペットが張られていた |
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| サルタン・モスク周辺一帯にお土産屋が並んでいる | シルク製品がたくさん売られていた |
サルタン・モスクから600メートル程の距離に、ブルーのタイルがきれいな、マラバー・モスク(Malabar Mosque)がありました。
マラバー・モスクは1963年にイスラム教徒のために建設されたモスクで、美しいブルーのタイルが特徴的なモスクです。
モスクはビクトリア・ストリートと呼ばれる大通り沿いに建っていました。
門まで行ってみると、なぜか立ち入り禁止になっており、残念ながら中を見学することはできませんでした。
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青色が目立つマラバー・モスク 大通りに面して建っている |
1階はコーランを学ぶ勉強場所となっているらしい |
最寄り駅
・MRT東西線のブギス(Bugis)駅から徒歩5分。
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