マラッカ川 リバークルーズ マラッカの夜はツアーガイドさんの勧めでマラッカ川のリ...
マラッカの夜はツアーガイドさんの勧めでマラッカ川のリバークルーズを体験しました。
マラッカバスターミナル付近の乗り場から、マラッカ海峡に向かって下りオランダ広場付近で折り返すという40分ほどのクルーズで、乗車料金は一人20RMと観光客向け料金でした。
マラッカ川沿いの建物は政府の援助金でライトアップをしているそうですが、まだまだ明りは薄暗く、印象としてはまるでディズニーの”カリブの海賊”でした。
かなり速いスピードで船は進むので、昼間の暑い時間帯に乗れば涼しむことができて良いかもしれません。
川沿いではモノレールを建設中でしたので、もうしばらくするとマラッカ川沿いをモノレールで観光できるようになる様です。
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| 川沿いの建物がライトアップされている |
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| マラッカ川リバークルーズから見た観覧車 | 昼間見たオランダ広場の倉庫 |
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| クルーズから見えた景色 | 船はこんな感じ 何隻もの船が川を走っていた |
マラッカでの夕食はスチームボート(マレー風寄せ鍋)でした。
お鍋に鶏がらスープのようなあっさりダシのスープを入れて、野菜や肉、麺を食べるマレーシア風の鍋料理です。
これまではマレー料理というと「辛い」「濃い味付け」「油っぽい」というものが多かったですが、スチームボードはあっさりしていて胃が癒されました。
テーブルには辛いたれと醤油が置かれており、味が薄い時はこれらで調節します。
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| スチームボート あっさりスープに野菜や肉、麺を食べるマレーシア風の鍋料理 |
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| しめには麺も投入 肉そばの様な味だった | 小皿に取り分けて食べる |
少し話しは戻って、マラッカでのランチはババニョニャ料理でした。
「ババニョニャ」の語源は意外にも深く、マラッカが中国茶、スバイスなどの東西貿易により栄えていた頃に中国人が多くマラッカに訪れたことにより、中華系民族の男性と現地のマレー系 民族の女性の間の結婚が多くなり、その間に生まれた混血の子孫達を「ババニョニャ」と呼ぶそうです。
マラッカの中国人は男性を「ババ(Baba)」、女性を「ニョニャ(Nyonya)」と呼び、言語や生活様式ではマレー文化を取り入れていますが、独特な文化を維持しているのだそうです。
中華料理をベースに様々な香辛料を使うマレー料理を融合させた独自の料理をババニョニャ料理と呼んでいるのだそうです。
フィッシュカレー、厚揚げの煮込み料理、チキンの甘辛煮など、どれも食べやすくとってもおいしい料理ばかりでした。
そしてデザートに出てきたのが、ババニョニャ料理の定番デザート「アイスカチャン」と呼ばれるマレーシアのカキ氷。
黒糖とミルクを混ぜたものがかかっており、上にはチェンドルと呼ばれる緑色のゼリー状のものが乗っています。
このチェンドルは見た目は驚きますが、食べてみるとゼリーの様でなかなかおいしいです。このカキ氷を溶けるほどかき混ぜて食べるのが一般的なのだそうです。
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| 味がとっても美味しいババニョニャ料理 | ニョニャ・チェンドルと呼ばれるマラッカ風かき氷 |