マーライオンパーク

夜のシンガポール散策 ナイトサファリからシティへ戻った後、夜のシンガポールを散策...

夜のシンガポール散策

ナイトサファリからシティへ戻った後、夜のシンガポールを散策することにしました。

まず向かったのはマーライオンパーク(Merlion Park)。ホテルから約2キロメートル、徒歩で20分程の距離でした。

シティからマーライオンパークへの道は、夜のライトアップされたマリーナベイを見渡しながら歩くことができます。

シティのライトアップ
ライトアップされたシティの街並み マーライオンパークから撮影

マーライオンパーク Merlion Park 到着

マーライオンパークは夜23時近くであるにも関わらず、たくさんの人で賑わっていました。

マーライオンは頭がライオン、下半身が魚の像でシンガポールのシンボルとなっています。

マーライオンの由来にはシンガポール建国にまつわる伝説があります。11世紀頃にスリ・ウィジャヤ帝国(マレーシア)の王とその一行がこの地に向かって航海をしている途中に、海が激しく揺れ、王はがかぶっていた王冠を海に投げ入れました。

すると海は静まり、一向は無事上陸することができました。その時”白いたてがみを持つ獅子の様な動物”が現れてその大地をめることを許可して立ち去ったことから、ライオンはシンガポールのシンボルとなり、マーライオンの頭部はライオンの形をしています。(この伝説から「ライオン(Singa)の都市(Pura)」を意味する「Singapura(シンガプーラ)」と名付けられたそうです。)

また、漁村としてのシンガポールの原点を象徴して下半身には魚の尾をつけています。

以前マーライオンを見たときは正面から見ることができず、がっかりした印象を受けたのですが、2002年5月に海際に新設されたマーライオンパークに移され、今ではマーライオンを前、横、後ろから見ることができます。

ライトアップされたシンガポールの街並みを背景に堂々とマーライオン像が立っており、とても印象的でした。

ライトアップされたマーライオン
シンガポールのシンボル、マーライオン
2009年2月には落雷でたてがみと右耳が一部欠けてしまったらしい なんともかわいそう
横から見た姿 後ろ姿
横から見たマーライオン
勢いよく口から水を噴き出している
後ろ姿とシティの街並みもきれい
子マーライオン
大きいマーライオンと背を向けて立っている子マーライオン
どちらもシンガポールの職人リム・ナン・センによって作られた
フラトンホテル
ライトアップがとても綺麗で印象的だったフラトンホテル(The Fullerton Hotel)
マーライオンのすぐ後ろに立っているスーパーデラックスホテル
1829年からある建物で元は中央郵便局だったが2000年にホテルに改装された

マーライオンパークへの行き方

最寄り駅
・MRT東西線、南北線のラッフルズ・プレイス(Raffles Place)駅から徒歩5分。

次ページ: クラークキー

Copyright © 2008  シンガポールとマレーシア | マレー鉄道の旅  All Rights Reserved.
掲載記事、写真、イラストなど、全てのコンテンツの無断複写、転載、公衆送信などを禁じます。