マレー鉄道で国境超え いよいよ旅のメイン、マレーシアからシンガポールに横断するマ...
いよいよ旅のメイン、マレーシアからシンガポールに横断するマレー鉄道です。
マレー鉄道とは一般的にはタイのバンコクからマレーシアを経由してシンガポールに至る全長1,946キロメートルの鉄道を呼びますが、実際はタイ国鉄が運営するバンコク ~バタワース間とマレーシア国鉄(KTM)が運営するバタワース~シンガポール間に分かれています。
今回、私たちが利用したのはマレーシア国鉄(KTM)運営のマレー鉄道で、タンピン駅(Tampin)~シンガポール駅(Singapore)までの5時間半の道のりです。
タンピン駅10:35発、シンガポール駅16:05着予定の「XSP/5」(XSP:Express Sinaram Pagi)の1等車(Premier Class)に乗車しました。
現在クアラルンプールからシンガポールへ走るマレー鉄道は一日3本しかなく、さらにXSPは金、土、日しか運行していないのだそうです。
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| マレー鉄道の車両 タンピン駅にて | マレーシア国鉄KTMのチケット |
マラッカからバスで約1時間ほどかけて、マレー鉄道の乗車駅、タンピン駅(Tampin)に到着しました。
タンピン駅は急行電車が停まる駅ですが非常にひっそりとした駅で、小さな食堂と売店があるのみでした。
マレー鉄道は1時間程発車時刻がずれるのは当たり前、とツアーガイドから聞かされていましたが、私たちが乗る電車も20分遅れで到着しました。
いよいよマレー鉄道に乗車です。
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| 急行電車も停まるタンピン駅 あたりには何もない |
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| タンピン駅のチケットカウンター | 駅の看板 |
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| 線路 | 電車は20分ほどの遅れで到着 |
今回乗車したXSP/5は1等車(Premier)、2等車(Superior)、特別車に分かれており、寝台車(Night)や食堂車(Bufe)はない電車でした。
私たちが乗車した1等車はエアコン完備付きではありますが、思ったよりも車内は古い印象を受けました。椅子に着いているテーブルが壊れて出ない席もありました。
1等車は観光客が、2等車には地元のマレー系の人が多く見られました。
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| 1等車(Premier)は一列2、1の3席でゆったり座れる | 特別車 車内はガラガラだった |
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