ジョホールバル Johor Bahru で出国審査 14:50頃、予定到着時刻よ...
14:50頃、予定到着時刻より30分程遅れて出国手続きをするジョホールバル駅(Johor Bahru)に到着しました。
駅に到着すると、車内に出入国管理庁係員数人が入ってきました。
マレーシア入国時に受け取った出国カードとパスポートを係員に提示すると、出国カードは回収されパスポートに何やら手書きで記入をされました。たったこれだけで出国審査は終了の様 です。
車内全員の出国審査が終わるまで列車は動きません。自分の出国審査が終わってからは離席することもできるので、ホームに下りて写真を撮ったりしていました。
ジョホールバル駅のすぐ隣りにJBセントラル駅(Johor Bahru Sentral)という大きい駅があり建設中でした。2009年12月よりジョホールバル駅は廃止され、JB セントラル駅を開設する予定なのだそうです。
ジョホールバル駅は今回で見納めです。
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| ジョホールバル駅 2009年12月にはJBセントラル駅の開設に伴い閉鎖になる予定だそう | ジョホールバルは首都クアラルンプールに次ぐマレーシアの第2の都市 |
ジョホールバル駅を出発するとすぐにマレーシアとシンガポールの国境であるジョホール海峡に差し掛かりました。
このジョホール海峡を、コーズウェイ(Causeway)と呼ばれる道路で横断します。(一見、橋に見えますが埋め立てられた土手道なのだそうです。)道路脇には 歩道、線路(単線)がありマレー鉄道もここを通ります。
橋は数キロメートルほどしかなく、すぐに中央の国境ポイントが見えました。国境ポイントを境に歩道の色が変わっていました。
いよいよシンガポールに足を踏み入れます。
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| ジョホール海峡を横断するコーズウェイ | コーズウェイの中心部 ここから先はシンガポール |
ジョホール海峡を超えるとすぐに、ウッドランズ・チェックポイント(Woodlans Checkpoint)に到着しました。
このチェックポイントで荷物を持って降りてシンガポールの入国審査を受ける必要があります。スーツケースやバックを全て持って移動するのはなかなか大変な作業でした。
ホームから入国審査カウンターのある建物の中に入り、事前に記入しておいたシンガポールの入国カードとパスポートを渡して入国審査を受けます。
乗客全員が一斉にカウンターに並ぶので、カウンターには一時的にものすごい列ができあがっていました。(マレー鉄道は1日3本しか走っていないのでこの時間以外は暇なのだろうと思 われます。)
入国審査後は税関検査所に進み、税関で荷物のチェックが済めば入国審査は終了です。
乗客全員の入国審査チェックが終了すると再び列車に乗ることが許可されるようで、しばらく建物の中で待っているとホームへの扉が開きました。
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ウッドランズ・チェックポイント 乗客は全員荷物を持って入国審査カウンターに進む ホームの周りには逃げられないようにするためか鉄格子が張られていた |
ウッドランズ・チェックポイントで1時間ほど停車し、列車は再び動き始めました。
車窓からの景色ががらっと変わり、高層ビルや高級住宅街など、都会的な景色が続きます。
30分程乗車し、マレー鉄道の終着駅、シンガポール駅(Singapore)に到着しました。
長い様であっと言う間だった5時間半のマレー鉄道の旅は終了です。
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| マレー鉄道の終点、シンガポール駅 | 5時間半の鉄道の旅はあっと言う間だった |